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1.SOHOを始める方へ

2007年07月15日

● はじめに

SOHOを始められる方、興味のある方に、チェックポイントをまとめてみました。
参考にしてください。
  • SOHOのスタイルいろいろ
  • SOHOの仕事の種類
  • SOHOの適性
  • SOHOで働くメリット・デメリット
  • SOHOを始める必要環境
  • SOHOのスタイルいろいろ
  • SOHOの仕事の種類
  • SOHOの適性
  • SOHOで働くメリット・デメリット
  • SOHOを始める必要環境

2007年07月16日

● SOHOのスタイルいろいろ

SOHOとは、Small Office Home Officeの略称で、自宅で仕事を行なう個人事業主のことをいいます。
最近では、在宅ワーク全般についてSOHOと呼ぶこともあります。
SOHOの中でも、就業のスタイルによって様々なスタイルがあります。

起業型………………独立して自分の会社・事業として本格的に取り組むスタイル
自宅作業型…………クリエイティブな仕事を自宅でやるスタイル
余暇時間活用型主婦が家計を助けたり、お小遣いを稼いだりする内職スタイル
アルバイト・副業型会社勤めをしながら、副業として家で収入を得るスタイル
資格型…………資格取得者が個人で事務所を構えるスタイル など

2007年07月17日

● SOHOの適性

SOHOには向き、不向きはあるのでしょうか?
簡単に出来ると考えている人も多いようですが、在宅だからといって、片手間の仕事と思っていたら大間違いです。
自分で全てをコントロールするからこそ、難しい点もあるのです。

 ■SOHOに適した人

  ・人に頼らず、自分で解決しようとする研究心のある人
  ・責任感の強く、守秘義務が守れる人
  ・基本的な社会常識があり、社会とのコミュニケーションがスムーズに出来る人
  ・トラブル時に冷静な判断が出来る人
  ・知識欲が旺盛で、常に自分を磨く向上心のある人
  ・他の人と違う独創的な感性を持つ人
  ・プロ意識を持ち、自分の仕事にポリシーを持っている人
  ・体力のあり、気分転換など自己管理能力の高い人 など

 ■SOHOに適さない人

  ・細かい気配りが苦手な人
  ・何でも人に頼ってしまう人
  ・自分に甘い人 など
 

2007年07月18日

● SOHOの仕事の種類

では、SOHOには具体的にどんな仕事があるのでしょう?
以前は、自宅の環境が問題となり、職種は限られていましたが、IT化が進み、ブロードバンドも普及して、新たな分野も次々可能となってきました。
これからは、もっとヤル気とアイディア次第でSOHOの可能性は無限に広がっていきます。

 
  内職系……………… 部品組み立て・商品点検・宛名書き・アンケート調査・テレアポ・モニタ 他
  事務系……………… 経理代行・カルテレセプト・データ入力・秘書代行・電話代行他
  文章系…………… 翻訳・ライター・テープ起こし・校正・添削他
  グラフィック系…… DTPデザイナー・イラストレーター・グラフィックデザイナー他
  PC技術系………… サポート業務・プログラミング・ソフト開発他
  WEB系…………… Webデザイナー・サイト運営・HTML・CGI・ASP・JAVA他
  建築系…………… CAD・トレース・設計・模型作り他
  アパレル・クラフト系 和裁・洋裁・リフォーム・アクセサリー製作他 
  物販・サービス系 ホームエステ・マッサージ・ネイルアート他
  インストラクター系 PCインストラクター・英語講師・着付け講師・その他のインストラクター
  資格職系………… 税理士・司法書士・行政書士・社会保険労務士・ ファイナンシャルプランナー・その他のコンサルタント
その他……………… 塾・ショップ経営・その他

2007年07月19日

● SOHOで働くメリット・デメリット

SOHOというスタイルの「自由」というメリットがある反面、様々なデメリットもついて回ります。

 ■SOHOのメリット

  ・時間・場所などに関係なく仕事ができる。
  ・家庭・子育てと仕事を両立できる。
  ・自分の特技や才能を活かすことができる。
  ・仕事を選択することができる。
  ・時間配分を自分で決め、自分のペースでできる。
  ・会社の規則などに左右されることがない。
  ・煩わしい人間関係に悩まされることがない。
  ・通信環境などが整えば、地方でも可能。
  ・がんばっただけ報酬が得られる。  など


 ■SOHOのデメリット

  ・仕事の責任を自分一人で負わなくてはならない。
  ・生活が不規則になりやすい。
  ・社会的信用や地位を確立するのが難しい。
  ・下請けや末端の立場になりやすい。
  ・雑務も自分でこなさなくてはならない。
  ・厳しい自己管理能力が必要。
  ・病気やケガなどに対する生活の保障基盤がない。
  ・最初は社会的信用が低い。  など
 

● SOHOで働くメリット・デメリット

SOHOというスタイルの「自由」というメリットがある反面、様々なデメリットもついて回ります。

 ■SOHOのメリット

  ・時間・場所などに関係なく仕事ができる。
  ・家庭・子育てと仕事を両立できる。
  ・自分の特技や才能を活かすことができる。
  ・仕事を選択することができる。
  ・時間配分を自分で決め、自分のペースでできる。
  ・会社の規則などに左右されることがない。
  ・煩わしい人間関係に悩まされることがない。
  ・通信環境などが整えば、地方でも可能。
  ・がんばっただけ報酬が得られる。  など


 ■SOHOのデメリット

  ・仕事の責任を自分一人で負わなくてはならない。
  ・生活が不規則になりやすい。
  ・社会的信用や地位を確立するのが難しい。
  ・下請けや末端の立場になりやすい。
  ・雑務も自分でこなさなくてはならない。
  ・厳しい自己管理能力が必要。
  ・病気やケガなどに対する生活の保障基盤がない。
  ・最初は社会的信用が低い。  など
 

2007年07月20日

● SOHOの初期費用

基本的には、通常の会社で事業の経費としてかかる経費すべてが自己負担だと思って下さい。
例えば、以下のようなものが考えられるでしょう。

 1.環境設備
 2.電話料金及び通信費すべて
 3.宅急便、郵便代などの送料
 4.ソフト購入代金
 5.諸事務費
 5.営業費(ツール・名刺・接待費など)
 6.交通費
 7.光熱費 など

 

2007年07月21日

● SOHOに必要な通信環境・ウィルス対策

特にパソコンを使うSOHOにとって通信環境は生命線です。万全の準備を心がけましょう。
現在、通信は多種多様な選択肢がありますが、通信速度の快適さだけでなく、トラブルの少ない確実なものを選ぶことが大切です。できればメールアドレスもトラブルに備え、2つ以上持ちましょう。通信環境は、めまぐるしく変化します。インターネット等で、常に最新の知識を保ちましょう。

2007年07月22日

● SOHOを始める最低必要スキル

SOHOといっても仕事は多様です。種類によって求められるスキルは当然違います。
ただ、これからの時代、パソコンのスキルは最低限必要となってきます。
以下にぜひ押さえておきたい最低必要スキルを挙げておきます。

 ■パソコン全般スキル

  1.ソフトのインストール、アンインストール作業
  2.インターネット接続および電子メールアカウントの設定
  3.添付ファイルのメール送信
  4.ファイル名変更やフォルダ作成などのファイル管理(拡張子の意味の把握)
  5.圧縮・解凍ソフトの使い方
  6.様々な記録メディアへの対応
  7.不明な事項に対するインターネット検索術
  8.送信先で添付ファイルを開けられない時の対処方法(セキュリティ管理)
  9.OSの違い、各OS、各ソフトのバージョンに対応するスキル
  10.OS、ソフトのアップデートの徹底

 ■アプリケーションスキル

  1.Word(テキスト入力、文書作成、版下作成、チラシ・案内作成)
  2.Excel(文書作成、データベース作成、表計算、アンケートなど)
  3.ウィルスソフト(Norton、ウィルスバスター、McAfeeなどいずれか)
  4.画像編集ソフト(Photoshop、PaintShop、Illustratorなど)

2007年07月23日

● SOHOを始めるのに有効な資格

やはりこれも仕事によって有効な資格も当然さまざまです。SOHOに資格が有効かどうかも、現在のところわかりません。
ただ、行政書士や会計士などの資格職のように、資格を武器にSOHOを始めることも出来ますし、クライアントに対するスキルの証明には資格は重宝です。
ただし、資格を持っているからといって、すぐに仕事につながるということはありません。
どんな仕事も実務を重ねることが大切だからです。

 ■SOHOに役立つ資格の例

  ▼パソコンスキル
  ・Microsoft Office Specialisit(Word/Excel/Access/PowerPoint)
  ・日本語文書処理技能検定試験
  ・ビジネスコンピューティング検定
  ・MOT

  ▼ネットワーク/インターネット
  ・インターネット認定(ドットコムマスター)
  ・インターネット実務検定
  ・Webクリエーター認定

  ▼マルチメディア
  ・マルチメディア検定
  ・DTPエキスパート
  ・デジタルコンテンツクリエイター認定
  ・CAD利用技術者

  ▼情報処理技術
  ・初級システムアドミニストレーター
  ・情報処理技術者

  ▼サポート
  ・ITサポート検定

2007年07月24日

● SOHOを始める心構え

いろいろな準備が整ったら仕事を始めましょう。
今の生活の状況から、出来ることから始められるのもSOHOのメリット。
もう一度SOHOを始める心構えを整理しておきましょう。

 1.最初から無理をしない。

 2.バイト感覚ではなく、プロ意識を持つ。

 3.得意な分野を作る。

 4.常に新しい知識に対するアンテナを張っておく。

 5.誠実な仕事はもちろん、営業も怠らない。

 6.守秘義務を守る。

 7.家庭と仕事のけじめをつける。

 8.トラブル時に依頼主に迷惑をかけないよう、対策を練っておく。

 9.病気の時などに協力してもらえる仲間を作る。

 10.上手に気分転換やストレス解消をし、心身の健康を保つ。
 

2007年07月25日

● SOHOを始める必要環境

やろうと思えば、ダイニングテーブルでも仕事のスペースに出来ます。
ただ、お子さんやペットの手の届くところに、大切な原稿や材料があったり、人の出入りの激しいところに個人情報のデータがあると、それはSOHOに適しているとは言えません。
たとえ仕事部屋が確保できなくとも、きちんと環境は整えましょう。

仕事によって整えたい環境はさまざまですが、だいたい共通の環境としては以下のとおりです。

 ■仕事スペース
  1.パソコンなどを置き、気持ちよく作業が出来る広さのスペース。
  2.大切な資料や材料を保管、管理できるスペース

 ■基本アイテム
  1.パソコン本体
  2.MO、CDR、DVDRなどの大量記憶媒体対応ドライブ
  3.Excel、Word、Accessなど仕事に対応したアプリケーションソフト
  4.プリンタ(出来ればレーザー)
  5.FAX付き電話
  6.携帯電話

 ■個人情報保護アイテム
  1.シュレッダー(紙・メディア用)
  2.鍵付き保管庫
  3.PC本体・外付けハードディスク用盗難防止チェーン

 ■その他
  スキャナ、デジタルカメラ、マイク付きヘッドフォンなど業務に必要なアイテム